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名探偵コナン作品におけるヒロイン毛利蘭。
この記事では、原作で登場した毛利蘭の名言をまとめました!
実は、蘭は名言メーカーでもあるんです。
アニメの話数や漫画の巻数も記載しているので、ぜひ気になる回を見返すのに使ってみてくださいね◎
毛利蘭の名言まとめ
わたし、新一がだーい好き♡
第129話「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」(19巻)
作品が始まってすぐに蘭の大告白。笑 このまっすぐさが蘭のいいところですよね。
勇気って言葉は身を奮い立たせる正義の言葉…人を殺す理由なんかに使っちゃダメですよ…
第247話「網にかかった謎(後編)」(31巻)
勇気を出して父親の復讐をしたんだと主張する犯人に向けた言葉です。
そんなの絶対だめだよ!!わたし園子と一生親友でいたいから!!
第330話「お金で買えない友情(後編)」(39巻)
金欠で園子と遊ぶのをためらっていた蘭に、新一が「園子に借りればいいじゃん」と言った時の一言です。友情関係にお金を絡ませたくない、蘭の強い意志が見えますね。
命に他人のも自分のもありません…奪っちゃいけない大切な物ですから…
第995話「代役・京極真(後編)」(97巻)
コナン君が新一なら…よかったのにね…
第422話「残された声なき証言」(37巻)
新一を待つことに疲れてしまった蘭の一言。見てる側も胸が苦しくなるシーンです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
過去に名言をまとめた記事を別で出しているので、ぜひそちらもご覧ください♪





