筆者は月間40万PVのブログを運営している会社員ブロガーですが、iPhoneでどのように情報収集してネタを集めているかをご紹介します。
iPhoneで効率的にネタ集め
筆者は会社員ながらも2つのブログを運営しています。時間があまりないながらもiPhoneで情報収集を心がけています。そこで実際にはどんなアプリを使いながらネタ集めをしているのかご紹介したいと思います。
1.RSSリーダーはSylfeed
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RSSリーダーアプリとしては、「Sylfeed」を利用しています。feedlyで読みたいブログ等のRSSを登録し、Sylfeedで読む。それだけです。後でじっくり読みたいと思を記事を発見したら、その場でPocketに放り込みます。筆者は100個ぐらいのサイトのRSSを登録しています。
2.じっくり読みたい記事はPocket
Sylfeedで放り込まれたじっくり読みたい記事を「Pocket」で読みます。時間が空いたらとりあえずPocketを開けば、今までに読みたいと思った記事が入っているので、スキマ時間を効率的に利用できます。
3.ニュースアプリはスマートニュース
毎朝、電車に飛び乗ったら開くのは「スマートニュース」です。スマートニュースを開けば、トレンドを掴むことが出来ます。「政治」や「経済」のニュースも読むことができるので、一日で掴むべきニュースはここでほとんどゲットできます。朝の電車内では必読。
4.自分の興味のあるキーワードのニュースを読むならカメリオ
「カメリオ」は、スマートニュースと同じニュースキュレーションアプリという同じ括りになりますが、使い方が少し異なります。自身の気になるキーワードを登録しておくと、それに関連した記事をネットから引っ張ってきてくれるアプリです。筆者は「Apple Watch」とか「合コン」といったキーワードを登録しています。
5.リアルタイムのトレンドを掴むならTwitter純正アプリ
Twitterの純正アプリは、リアルタイムのトレンドを読むのに最も適しています。Twitterの特性を活かし、現在最もつぶやかれているキーワードを教えてくれます。1分でチェックできるので、非常に便利です。
6.芸能人のプライベートを知るならInstagram
Instagramは、芸能人の投稿を見ると面白いです。必ず写真なので、旬な芸能人をフォローしておいて、普段何をしているのか覗いています。「いいね!」数が多い投稿ランキングとか見れないのが残念ですね。
以上です!みなさんもアプリを最大限に活用し、スキマ時間を効率的に使ってみてください!