東京ディズニーシー「タートル・トーク」の仕組みは驚くほど秀逸

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東京ディズニーシーの超人気アトラクション「タートル・トーク」。

tutletalk

行ったことがある人はクラッシュとゲストの、

「お前ら最高だぜーーーー!」

「おーーーーーーー!」

のくだりはみんな大好きなはず。オトナは恥ずかしそうに手をあげることはしませんよね。でもこのアトラクションを体験すると、みんな口を揃えて「どんな仕組みなの?」って疑問が浮かぶようです。モチロンオトナだけですが。僕もその一人でした。ちびっこ達はみんな仕組みとか考えず、素直に楽しんでるのに。
で、ちょっと仕組みを調べてみました。

クラッシュの声は声役キャストによるもの

ギモンとしては、「毎回シチュエーションが違うのに声とCGがあってるけど、どうなってるの?」ですよね。毎回、クラッシュがゲストに質問したり、質問を受けたりと、その回毎に質問の内容が変化します。それに対応しながら、CGを動かし、かつクラッシュが会話できるみたいですが、どういう仕組なのか。クラッシュの声は、ゲストからは見えない位置にいる声役のキャストによって発せられています。声役のキャストはモチロン、オーディションによって選ばれし強者ぞろい。だからアドリブもうまく返せるんです。声役のキャストは何人もいます。何人いるのかは知りませんが、裏に何人かスタンバイしてるのです。なので一日に何回か乗ってみると、少し声が違います。で、肝心のCGですが、声に合わせてCGのクラッシュが動くようになっています。
CGは映画版と同等のクオリティで構成されている上、声の発音に合わせてコンピューターが声を認識、かつ瞬時に適切な口の動きをするようになっています。

つまりかなーり高度な技術が使われてるんです。10年前だったら実現不可能な技術ですね。これによって、ゲストは実際にクラッシュと会話をしているような体験をすることができるのです。

ここからは僕の推測ですが、あとは基本的なシナリオに則って、アドリブも交えながらゲストと会話をします。かなりの技量が求められると思いますが、声役さんは毎日何回も場をこなすので、正直慣れてきますよね。なのであれだけアドリブに対応できるのも、毎回少しずつ変化を加えて声役のキャストさんも楽しんでいるからこそなのかと!

クラッシュ、サイコーだぜー!!

 
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